更新の記事一覧
- 2019/12/12 [PR]
- 2018/12/29 平成最後の12月 インフルエンザを発症
- 2013/03/25 「ウイルド・コンパニー」PDF化
- 2010/05/16 《ユナセプラ》26章「銀の冠」1・2・3UP
- 2009/05/24 25章「霧の中のアンナ」UP
平成最後の12月 インフルエンザを発症
admin≫
2018/12/29 22:44:38
2018/12/29 22:44:38
あちらこちらで飛び交うフレーズ
「平成最後の~」にのっかってみました。
今年は、今日あたりから連休にはいる会社が多いので、近くの国道はすでに渋滞。
高速道路も渋滞。
そのため、近隣道路も渋滞と、市外に出なくても渋滞を感じられる時期です。
インフルエンザにかかったこともあって、大掃除はほぼ普通の掃除が出来ればいいところ。
それにしても、高熱に強い自分の体質に改めて感謝した次第。
39度近く出ても、ふらつき、めまい、悪寒、震えなどの症状なし
ただね、高熱になったのは自覚可能。
夜だと、蛍光灯のいつもの白が、黄色っぽく見えるので「これはやばいかも」と気がつくわけです。
すでに回復しました。
これも平成最後のインフルエンザとなるのでしょうか・・・。
「平成最後の~」にのっかってみました。
今年は、今日あたりから連休にはいる会社が多いので、近くの国道はすでに渋滞。
高速道路も渋滞。
そのため、近隣道路も渋滞と、市外に出なくても渋滞を感じられる時期です。
インフルエンザにかかったこともあって、大掃除はほぼ普通の掃除が出来ればいいところ。
それにしても、高熱に強い自分の体質に改めて感謝した次第。
39度近く出ても、ふらつき、めまい、悪寒、震えなどの症状なし
ただね、高熱になったのは自覚可能。
夜だと、蛍光灯のいつもの白が、黄色っぽく見えるので「これはやばいかも」と気がつくわけです。
すでに回復しました。
これも平成最後のインフルエンザとなるのでしょうか・・・。
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「ウイルド・コンパニー」PDF化
admin≫
2013/03/25 00:39:53
2013/03/25 00:39:53
「小説家になろう」というサイトにいくつか小説をUPしていて、先日「ウイルト゜・コンパニー」の全章投稿が無事完了しました。
このサイトは投稿した小説を「縦読み/PDF」に自動変換してくれます。
「ウィル・コン」をUPした第一目的は、このPDF化。
それが最終回を迎えて全章分完成して、今とっても幸せな状態です。
しかも、あとで修正してもPDFも同時に自動更新してくれるのもお得感満載。
本当は、エピソード編の「ラグの長い一日」をUPする予定だったものの、さすがに本編掲載なしで外伝だけUPするのはいかがなものかと思い、まず「ウィル・コン」をUPしたというのが本当のところ。
ラグのエピソードは、本編から数年たった話でもあり、その間にもいくつか重要なストーリーが存在するのにもかかわらず、それらをスキップして書きたいものを、ただただ書いた作者自己満足小説となっています。
常識人タイプのラグが主役ではありつつ、あいかわらずワチャワチャした内容になっています。
まぁ、「ウィル・コン」本編が中学三年生で初めて書いた小説ということでもあり、人一倍思い入れが深いというか、どんな時も望めばいつも脳内妄想ストーリーができてしまう、ありがたいキャラたち。
「泣くな、はらちゃん」というドラマが最近最終回を結構楽しみながら見ていましたが、彼らのように創作世界から飛び出してくるとするなら、きっとユウたちだろうなぁ……と、。
きっと大騒動をいくつも起して「じゃあね~」と去っていくことも想像できる。
会ってみたくもあり、会わないほうがいいとも思える存在。(苦笑)
一度、小説を書いたノートを振ってみようか(笑)
このサイトは投稿した小説を「縦読み/PDF」に自動変換してくれます。
「ウィル・コン」をUPした第一目的は、このPDF化。
それが最終回を迎えて全章分完成して、今とっても幸せな状態です。
しかも、あとで修正してもPDFも同時に自動更新してくれるのもお得感満載。
本当は、エピソード編の「ラグの長い一日」をUPする予定だったものの、さすがに本編掲載なしで外伝だけUPするのはいかがなものかと思い、まず「ウィル・コン」をUPしたというのが本当のところ。
ラグのエピソードは、本編から数年たった話でもあり、その間にもいくつか重要なストーリーが存在するのにもかかわらず、それらをスキップして書きたいものを、ただただ書いた作者自己満足小説となっています。
常識人タイプのラグが主役ではありつつ、あいかわらずワチャワチャした内容になっています。
まぁ、「ウィル・コン」本編が中学三年生で初めて書いた小説ということでもあり、人一倍思い入れが深いというか、どんな時も望めばいつも脳内妄想ストーリーができてしまう、ありがたいキャラたち。
「泣くな、はらちゃん」というドラマが最近最終回を結構楽しみながら見ていましたが、彼らのように創作世界から飛び出してくるとするなら、きっとユウたちだろうなぁ……と、。
きっと大騒動をいくつも起して「じゃあね~」と去っていくことも想像できる。
会ってみたくもあり、会わないほうがいいとも思える存在。(苦笑)
一度、小説を書いたノートを振ってみようか(笑)
《ユナセプラ》26章「銀の冠」1・2・3UP
admin≫
2010/05/16 23:40:51
2010/05/16 23:40:51
25章「霧の中のアンナ」UP
admin≫
2009/05/24 14:51:48
2009/05/24 14:51:48
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