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Book レビューの記事一覧

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「日本はなぜ世界でいちばん人気があるのか」 


今日、バラエティー番組に明治天皇のご子孫が登場とあったので、興味深く見た。
旧皇族の方々の私生活や仕事のほんのわずかな部分を垣間見ることが出来た気がして、なんだかワクワク。
自分のことではないけれど、ちよっとだけ誇らしく感じるのは日本人だからなのかもしれない。

あー、面白かった。

そう思いつつ部屋に戻って「あれ?」っと、枕もとの本を手にとる。

「日本はなぜ世界でいちばん人気があるのか」竹田恒泰(PHP新書)

三日前に買った本。
裏をひっくり返して著者を見て「ええーっ」と一人でびっくり。
今見たテレビの人の本を実は読んでいた自分にびっくり。

目次は
序章 世界でいちばん人気がある国「日本」
第一章 頂きます 『ミシュランガイド』が東京を絶賛する理由
第二章 匠 世界が愛する日本のモノづくり
第三章 勿体無い 日本語には原始日本語には原始日本から継承されてきた〝和の心〟が宿る
第四章 和み 実はすごい日本の一流外交
第五章 八百万 大自然と調和する日本人
第六章 天皇 なぜ京都御所にはお堀がないのか
終章 ジャパン・ルネッサンス 日本文明復興
巻末対談 日本は生活そのものが「芸術」だ 北野 武 × 竹田恒泰

純粋に手にして読んでみて面白くて、立ち読みじゃもったいないので、家でゆっくり読もうと思って購入。
読み進むうちに、天皇の話に流れているなぁ、と思いつつ、でも極論までにはもっていっていなくて、バランスはまあまあかなぁ、なんて感じたりもした。
知らないこともあって、面白く読み、最後に北野武との対談が盛り込まれているのに少し得した気分に。
そういえばタケシは、お正月の特番は毎回「日本」をテーマにした番組に出ていて、毎年けっこう楽しみに見ていることを思い出しながら読んでいた。

書き手がどんな人物なのかわかった今。
もう一度読み返してみようと思う。
きっと別の感想が生まれる気がする。


   

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「フラッシュフォワード」読了 

原作は、テレビと違ってまったく別の視点。
これはこれで楽しめました。

示唆的というか、運命というものに対する考え方が、「なるほどね」とストンと落ちる小気味の良さ。
テレピドラマ版だと、フラッシュフォワードを引き起こした闇の組織があるような描き方だったけど、小説はいたってシンプル。
登場人物も絞られて大勢じゃない分、より深く心情に寄り添えるから、こっちが好きかな。
まぁ、テレビのドタバタ感とスリルもそれはそれで楽しめるけどね。

原作、テレビ共に、日本人女性が出てくるのが、嬉しいのは、ただの身内贔屓(笑)
小説の方が、主人公のより近くにいる人物として描かれているし★

一冊の本の中で、ある世界の出来事が収まっているのって、いいよね。
「本当に終るの?」って思いながら、ページをめくるドキドキ感がたまらない。

そんな気持ちにさせてくれた久々に読んでよかった一冊になりました。

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フラッシュフォワード 

今日買ってきました。(レビューとは違うか・・・)

深夜のテレビでラスト3回前から偶然見て、17日が最終話だったのだけど、「ちょ、待てよ!」みたいな終了。

何でもアメリカでは低視聴率で打ち切りの憂き目にあったのだとか。
結構面白かったのに残念。
原作は、ドラマとは登場人物やその他もろもろ違うらしいけど、レビューを読んだら別物として読んでもいける、とあったので、久々にSF小説を読みたくなって買ってきました。
感想は、また後日。

SFと言えば、買ったままの堀晃さんの「バビロニア・ウェーブ」を書棚の飾りにしたままなのを見上げながら、読まなくては!と決心。
ハードカバーの重厚さが、読むなら心して読め、と呼びかけてくるようでいつも背表紙を眺めているばかり。
「太陽風交点」以来、大好きな作家の方の一人です。
ハードSFは、絶対手が出ない分野だけど、読み終わった後の醍醐味と充実感は、たまらないものがあります。
ホームページにも出会えてなんだか感激してしまいました。

手に取るのは、冬頃かなぁ・・・・。

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本日の図書館&ドイツ語講座CD 

今日は図書館へ行ってきました。

借りてきたのは、
小塩節先生の「CDエクスプレス ドイツ語」
「ヨーロッパ王室物語」 他2冊。

ドイツ語CDは、今年の春から小塩先生のNHKラジオ講座(金曜日)が始まったことを知って無性に借りたくなってしまったのです。小塩先生の話し方や教え方が好き~。
ドイツ語は、高校生の時に友人と遊び言葉として覚えたのがきっかけで興味を覚えて数単語と短い文章を覚えた程度。
「私はお前がそんなくだらないやつだとは思わなかった!」とか、
「おなかがすいた」
「オレンジジュース下さい」
「これは自分の朝食だ」
など、まんま独学、丸暗記文章(苦笑)

女性名詞も男性名詞もわからない。
ドイツ語講座が面白くて流し見していた感じ。
あの空気の抜けるような独特な発音が好きなんだよね。
巻き舌も練習したから少しは出来る!

今の仕事場は、ドイツと関係があって、たまにドイツ人が来るのがちょっと嬉しい。
でも、日本に来ている彼等は日本語が大変上手。
「鉛筆貸してください」と不意打ちで言われた時は、こっちが固まってしまったものです。
(ボールペンじゃないんかい!と心で突っ込んだら)
「あ、ボールペンでもいいですよ」と言われたのも忘れない。(笑)

海外に出たこともないけれど、行くならドイツで古城巡りをしたいなぁ・・・。
んで、オーストリアにも行きたい。

そんなことを夢見ていますが、現実問題に戻れば目の前に8月のカレンダーが・・・。
さて、そろそろ《ユナセプラ》26話に向き合う時期が来たようです。

ポメラが欲しいよ~。



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今週読んだ本 

「僕、トーキョーの味方です」(マイケル・プロンコ) メディアファクトリー

「シュリーマン旅行記 清国・日本」 (H・シュリーマン) 講談社

「立ち上がれ日本人」(マハティール・モハマド) 新潮社

「ひらめき脳」(茂木健一郎) 新潮社

「心を生み出す脳のシステム」」(茂木健一郎) NHKブックス



特に面白かったのは、「シュリーマン旅行記」
なんと、あのトロイ遺跡を発掘したシュリーマンが、江戸時代の末期、将軍・徳川家茂の時代に日本に来ていたというのです。

その時の旅行記がこの一冊です。

シュリーマンと言えば、幼い頃に絵本で読んだ「トロイ戦記」の絵本の物語を、「これは実際にあったことだ!」と確信して、遺跡発掘に生涯をかけたロマンの人。
ずっと、すごい人だと思っていたのですが、なんと彼が幕末に日本を訪れていたのです。

すごい!!!

読んでいくと、当時の日本の人々の様子がとてもわかりやすく写実されていて、この本は手元に置きたい!と思います。

中国の次に、以前から興味を持っていた日本に訪れたこと。
横浜から上陸したこと。
清潔な国であること
大君(徳川家茂)が美しい顔立ちだったこと(なんと、京都に行く行列に遭遇!)
男女混浴の銭湯が当時は当たり前だったこと
シュリーマン一行は「唐人! 唐人!」と呼ばれ、あちこちで取り囲まれたこと
あまりの警護に辟易していたこと。合言葉も存在!
アジアの国では女性は無知の中にあるが、日本では男女が仮名漢字の読み書きができること
鎖国はやっぱりあったらしいこと
彼の目を通した階級は、(士農工商ではなく)
  ①サムライ 
  ②坊さん 
  ③漁師、職人、水夫、商人、百姓等 
  ④~⑥社会の底辺の人々


6日間の日本旅行記ではありますが、当時の日本に足を踏み入れたような面白い感覚を味わえました。

是非、一読お薦めの一冊です。


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オリジナル小説を書いています。
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