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悪作劇之吻の記事一覧

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見てます 

イタズラなKiss~Love in TOKYO 見てます。

琴子役、入江君役 知らない俳優さんたちだぁ・・・と思ったけれど、やっぱり見たくなるものです。

異論は当然あるかと思うけれど、イタキスは、ロミオとジュリエットみたいだと思った。
なんていうか、キャラクターも、筋書きも、ファンは当然知っている。
ラブレター受け取り拒否から始まる一連の出来事。
数々のエピソード。
そして雨の中の3回目のキス 
結婚後のストーリーまで

どうなるかすでにわかっているのに、違う俳優さんたちが演じるとなると見たくなる。
別に、ロミオとジュリエットに例えなくてもいいのはわかっている。

三国志だって、いろいろな作家の人が書いたものを読みたくなるし、読み比べたくなる。
でも、なぜだか浮かんでしまったのだから仕方ない。

ただ違うのは、最終回をどのように仕上げてくるかという部分。
未完なだけに、その監督や脚本家の信条や技量が問われるというか、どんなに良い流れでも最終回が上手に着地できないと、駄作のあおりを受けてしまうわけで・・・。

見続けるうちに、Love in TOKYO の世界にしっかりはまっていて、新たな琴子と入江君を楽しんでいる自分がいます。
9話までは、琴子目線が中心で視聴者としても「感情が見えない入江君」がいました。
琴子目線だと、「私のことなんて眼中にない」というセリフも自然にうなずけます。
10話から入江君視点が増えてきて、各種エピソードを上手に織り込み、台湾版もオマージュしつつ(逆輸入かよ、と突っ込んでしまった)、二人の関係が動き出す感じが上手に描けていたと思います。

見事な着地を期待したいなぁ。

拍手[5回]

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嬉しかった~♪ 

実に、個人的なことですが拍手&コメントを頂きました。
ありがとうございます。
コメントに返事をしようと思ったのですが、拍手コメントにはお返事できないみたいなので、個人的な感じになってしまいますが、ここでお礼を。

勢いで一気に書いた初めての二次小説だったため、そっとコメントを頂いたのを読んで嬉しくてドキドキしてしまいました。  

自分のオリジナル小説とは違って、あのお話は読み返すのがたまに怖い自分がいます。
時間もたって、冷静になると「本当に大丈夫かな」って、冷や汗が出る感じ。
原作も、ドラマも、エネルギーに満ちあふれているから、刺激を受けてついあの世界の「IF」を続けたくなるんですよね。

二次小説を基本書かない理由は、もちろん決して嫌いじゃなくて、そちらに妄想脳が働いてしまうと、オリジナル小説の続きに支障が出てしまうから。(苦笑) 

「勘弁してよ~」とMYキャラ達の苦情が聞こえてくる・・・・(>_<)

でも、せっかくコメントを頂いたので、考えてみたいと思います。
オリジナル小説の区切りをつけてからになると思いますし、遅筆の故、あまり早い時期には書けそうにありませんが、期待しないで待っていて下さると嬉しいです。   

ではでは


 


 

拍手[2回]

全巻購入 

不思議なもので
何かにはまると意外にも短期間で欲しい物が揃うことが多い。

原作マンガ(文庫本・中古)全14巻
台湾版 悪作劇之吻 DVD 全7枚
台湾版 悪作劇2吻 DVD(廉価版) 全6枚
悪作劇2吻 日本語サントラ

買ってしまいました。
日本語版DVDはもちろん欲しいけれど、諭吉さんが何人も必要なので現時点では手が出ない。
そこで見つけたのが、台湾版DVD(中国語)。
はっきり言ってこの価格の違いはなんんだろう。
1&2 ドラマDVD全巻で1万円でお釣りがきてしまいました。安い。

たしかにケースが若干海外仕様なので(特に廉価版の方は)「大丈夫なのか?」と思うけれど、自分でDVDケースに入れ替えれば問題なし。
ハイビジョンではないけれど画面もきれいで楽しめます。

字幕は中国語字幕だけど繁体字なので大丈夫。
大陸語のように簡略化されすぎていない、日本語に近い漢字なので原作片手にすればまあOK。
わからなければ、WEBの翻訳サイトに行くだけ。
この機会に中国語学習もいいかという、考えてもいなかった方向に流れています。
(こういう変則展開はワクワクして楽しい)
日本語版は、気持ちがきれなかったらDVD購入費用を少しずつ貯めて買うことにします。

話は変わって、琴子と直樹を演じているアリエルとジョセフが共演している「私の億万LOVE」。
レンタルで一気に見た感想を少々。
内容的には、半分の長さが良かった。
四角関係のライバルたちを最初からバーンと出していれば中だるみもしなくて緊張感ある展開になっただろうに、と。
なんとももったいなさすぎる前半。
成長もせずに同じ過ちを繰り返すバカなフランクには、ドレミでなくても見放したくなるほどうんざりする。
けど、これをグッと我慢して見て行くと、後半は見ごたえがある展開に。
もはや、アリエルはドレミにしか見えないし
ジョセフはフランクにしか見えない
二人ともたいした役者さんです。

特に、フランクがドレミへの気持ちに気がついて、軽薄男から脱して成長いく過程は、感動すら覚えるほどです。
見終わって1か月近くたつけれど、余韻がしっかり残るストーリー。
つくづく前半の堂々巡りの展開と、だるさがもったいないなぁと。

余談
この二人が、サンドラ・ブロック主演の「あなたが寝てる間に・・・」をリメイクして演じたら、どんな感じになるのだろうかと、妄想する今日この頃。







拍手[0回]

「悪作劇之吻(1&2)」 もう一つのエンディング(創作) 


スコットランド。
そして、ノーブル医学賞の受賞者として、紹介される直樹。
夫婦連れの各部門の受賞者たちの中、幼い娘と手をつないで現れる直樹。
受賞者たちのスピーチが続く。
 
直樹が紹介される。
 
「ノーブル医学賞としては、最年少の受賞者のドクター入江直樹教授です。若くして、いくつもの難病の治療法を確立。その上、他の医学機関や研究チームから依頼があれば、惜しむことなくその卓越した知識と洞察力で、アドバイスを行なうなど、医学の発展に大きく寄与し続けております。特に、遺伝子学の第一人者として、先天性の病理解明に大きな貢献を果たし、医学の歴史を100年は進めたといわれております。その功績を称え、ここにノーブル医学賞を授与するものです」
 
盛大な拍手の中、幼い少女をともなって直樹はマイクの前に立つ。
 
(琴子……)
 
期せずして、琴子との出会いが走馬灯のように蘇り、直樹は戸惑った表情をする。
そして、よぎる不安定な気持ちを抑えるように深呼吸をした。
 
(お前と会えていなければ、オレはここにはいなかった)
 
一礼をして、涼やかな鋭い瞳が場内を見渡す。
 
「私が、医学の道に進み、遺伝子に関心を持つことが出来たのは、妻との出会いがなくてはありえないことでした」
 
医大の研究論文発表の時、直樹は琴子を紹介したことを思い出す。
 
「成績別でクラスが分かれていた高校時代、上位クラスの私と、劣等生だった彼女の世界は本来、接点がなく、決して交わることのない対極の立場にありました。彼女の努力がなければ、私が妻を愛することはなかったはずです」
 
あの時、かたわらには戸惑った顔をして自分を見上げていた琴子がいた。
今は娘の琴美が隣にいる。
小さな手をそっと握りながら、見上げる娘にやさしく「大丈夫か?」と目で問いかける。
琴美は気丈な顔をしてコクリとうなずいた。
 
「私は本来感情のままに生きる人間が嫌いであり、苦手でした。出来もしない、天文学的に確率の低いものごとに挑むドンキホーテのような無謀な人間は、かかわりさえ持ちたくない見下すべき対象で、彼女がまさにそうした存在でした。しかし、彼女は卓越した努力と言う能力で奇跡を起し、常にかかげた目標をやり遂げてみせたのです。努力することもなく成長してきた私にとっては、その目覚しい成長は新鮮な出来事であり、やがて、静かで退屈な日常を取り戻すより、まとわりついてくる彼女という試練に立ち向かってみるほうが面白いと思う気持ちがわいたのです」
 
静かに聞き入る人の顔や表情を直樹は一人一人見る余裕さえあった。
 
「ある時、入退院を繰り返す難病を抱える少年と出会い、彼女は自分にはどうすることも出来ないけれど、あなたは医者として大勢の人を助けることが出来る、と真剣にそう言ったのです。その言葉に、進路を迷っていた当時の私は自分の歩むべき道を見つけた思いでした。医大へ進路を変更し、彼女と結婚し、医者となり、小児遺伝科への関心を抱いた時、妻が先天性の目の疾患を患っていることを知りました」
 
直樹は、琴子の絶望的な悲しみを知った日を思い出す。
 
「あの時、私はきっとこの試練は越えられると不思議にもわかりました」

妊娠していたとわかったのはその直後だった。 
その命は、いま直樹の手を握り返している。

会場のどよめきに直樹は、少し微笑んで首を横に振る。
 
「直感や、根拠のない思い込みは、私の最も嫌うところです。ですが、彼女の遺伝子が私を見つけ、医者の道へ向わせたのなら、この難病の治療法を確立できるのはきっと私なのだと、わかったのです。真っ直ぐに私に好意を示し、しがみつき、まとわりつき、嫌われることを恐れ、離れまいと常に弱気で臆病だったのは、妻自身さえ気がついていない彼女の遺伝子の力に起因するのではないかと。もちろん遺伝子そのものに意志が存在するとは考えにくい。それでも、妻の遺伝子が、治療法を確立できる私という人間を見つけ、医者としてその道へと導いたのなら、この試練は越えられる。大丈夫だと信じられたのです」
 
その治療法の確立こそが、今回の受賞の理由の一つであることは、すでに誰もが知るところだった。
 
「愛する一人を救うことが、同じ病で苦しむ人々を救うことになる。医者になってよかったと、心から思えました。彼女なくしては今日のこの日はありえません」
 
直樹と視線のあった顔見知りの学者たちが、意味ありげに苦笑しうなづく。
琴子の自覚のない不注意な行為により、巻き添えをくらい、空前絶後のトラブルに見舞われながら、奇跡を体感した数少ない人々だった。
 
「妻は私の生涯で最愛の女性です」
 
直樹が天を仰ぐように視線をさまよわせる。
 
(お前は、神様に愛されているよな?)
 
ゆっくりと瞼をとじて、次の言葉を言いかけたとき、主催者が登壇してきて直樹に握手を求めてきた。
スピーチの途中の出来事に、直樹をはじめ会場の人々が戸惑いの表情を見せる。
 
「ドクター・イリエ。ビッグ・サプライズだ」
 
その声と共に会場のライトが落とされ、背後の巨大スクリーンにある映像が映し出された。
 
「入江くーん!」
 
琴子の声に直樹がスクリーンを振り返る。
そこには、病室にいる琴子と入江家の家族が映し出されていた。
琴子と、直樹の母の腕の中には、産着を着た双子が抱かれている。
 
「入江教授の奥様が、先ほど双子のお子さんを無事出産されました。母子共に健康状態は良好です」
 
主催者の興奮した声に、会場がわれんばかりの拍手と歓声で包まれる。
 
一時は、母子共に命に危険があることも告げられていただけに、直樹は安堵のため息を吐きながら、琴美を抱き上げてスクリーンを指差す。
琴美は少し得意気な顔をしてみせた。 
 
「入江君の授賞式に行きたかったよぉー!!」
 
歓声でかき消される声も、琴子の少し寂しげな顔と口元を読み取って、直樹は聞こえているよとうなずく。
病室にも会場の様子が映し出されているモニターがあるらしく、琴子は直樹と琴美を見つけて懸命に手を振っている。
 
「早く会いに来てねー! おめでとう!!」
 
直樹は微笑む。
会場はいつしかハッピーバースディーの大合唱が起こっていた。
大勢の人々が直樹に駆け寄り、取り囲み、握手を求めた。
 
臨月なのに、授賞式に一緒に行くと言い出したのは一カ月前。
待っていろと残していっても、琴子は無茶をしてでもスコットランドまで来てしまうことは想像できた。
直樹は主催者のノーブル財団に、授賞式はあきらめたいと申し出をしたのだが、財団側が受賞会場近くにある大学病院の病室を用意すると申し出てくれたのだ。

「一緒に行くか」

直樹の言葉に、琴子ばかりではなく、家族全員歓喜に沸いて大騒ぎになった。
万全の準備を整えて、二週間前には現地入りしたが、琴子は体調を崩して一時は危険な状態に見舞われた。
そんな中、直樹は授賞式へと送り出されたのだ。
 
「ママのかわりに琴美がちゃんとついていくから大丈夫」
 
娘の琴美が、直樹の手をとった。
 
「パパ、たくさんおめでとう。ママの代わりだよ」
 
琴美が直樹の頬にキスをする。
その様子に、スクリーンの向こう側で、琴子が何事か叫んでいる。
直樹は少しだけ舌を出していたずらっ子のような不敵な笑みを作ったあと、幸せそうに微笑んでみせた。
 
END
 
 

拍手[58回]

面白かったので・・・「イタズラなKiss」勝手に最終話 

このゴールデン・ウィークに、《ユナセプラ》の番外を完成させようと意気込んでいたのですが、あらぬ方向に進んでしまいました。
いや、途中までは順調に進んでいたのです。(言い訳・・・)
息抜きにGayoの無料動画を見ているうちに、韓国版と台湾版「イタズラなKiss(悪作劇之吻)」に引っかかってしまったのです。

原作者の多田かおるが亡くなったのは随分前のことだったと思い出す。(敬称略で勘弁ください)
「愛してナイト」は全巻読んだ記憶があるけど、なんとなーくしか思い出せない。
「イタズラなKiss」は、冷血漢な男の子の家に、その子を好きな女の子が同居してしまう話、というイメージだけはあった。
読んだのか読んでいないのかさえ、記憶はあいまい。

そんな状態で、ドラマを見たら、「台湾版」の方に脳が刺激を受けてしまった。
見ていなかったのも含めて、レンタル店でDVDを借りまくってきました。
はまると3ヵ月は抜け出せない性分。

創作意欲がわいたのは、琴子を演じたアリエル・リンの演技のせいかもしれない。
(今回初めて知った台湾の女優さん)
そして、いくつかのキーワード。
点と点を繋いで伏線を最終にもっていく展開を考えるのは結構好きな性分。
未完というのはわかって見ていたせいか、途中から頭が勝手に最終回を想像し始めてしまったのです。
(ちなみに、アニメは一応最終話があるらしいけど、どんな結末かは知らない)

原作至上主義者や、ドラマファンの方からのお怒りを買うことは承知の上で、勝手に創作最終話を書いてしまいました。こだわりファンそういう方は絶対に読まないで下さい、とお願い。
書いてる本人が、遅咲きの今頃降って湧いた自称にわかファン。

原作は本屋にあった数冊をとりあえず購入。
もともと好きな漫画家さんですから、見つけたら全巻購入したいと思います。

一気に書き下ろしました。
注意事項は、すべては台湾版ドラマ流れでの、エンディンだということをご承知おきください。
その為、「悪作劇之吻」「悪作劇2吻」のセリフが出てきますこともご理解ください。
加えて、
二次小説は基本書かない主義ですが、未完の最終話ということでいろいろお許しください。

拍手[17回]

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HN:
hirose
性別:
非公開
趣味:
小説書き
自己紹介:
オリジナル小説を書いています。
ファンタジー、SF、等