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今週読んだ本 

「僕、トーキョーの味方です」(マイケル・プロンコ) メディアファクトリー

「シュリーマン旅行記 清国・日本」 (H・シュリーマン) 講談社

「立ち上がれ日本人」(マハティール・モハマド) 新潮社

「ひらめき脳」(茂木健一郎) 新潮社

「心を生み出す脳のシステム」」(茂木健一郎) NHKブックス



特に面白かったのは、「シュリーマン旅行記」
なんと、あのトロイ遺跡を発掘したシュリーマンが、江戸時代の末期、将軍・徳川家茂の時代に日本に来ていたというのです。

その時の旅行記がこの一冊です。

シュリーマンと言えば、幼い頃に絵本で読んだ「トロイ戦記」の絵本の物語を、「これは実際にあったことだ!」と確信して、遺跡発掘に生涯をかけたロマンの人。
ずっと、すごい人だと思っていたのですが、なんと彼が幕末に日本を訪れていたのです。

すごい!!!

読んでいくと、当時の日本の人々の様子がとてもわかりやすく写実されていて、この本は手元に置きたい!と思います。

中国の次に、以前から興味を持っていた日本に訪れたこと。
横浜から上陸したこと。
清潔な国であること
大君(徳川家茂)が美しい顔立ちだったこと(なんと、京都に行く行列に遭遇!)
男女混浴の銭湯が当時は当たり前だったこと
シュリーマン一行は「唐人! 唐人!」と呼ばれ、あちこちで取り囲まれたこと
あまりの警護に辟易していたこと。合言葉も存在!
アジアの国では女性は無知の中にあるが、日本では男女が仮名漢字の読み書きができること
鎖国はやっぱりあったらしいこと
彼の目を通した階級は、(士農工商ではなく)
  ①サムライ 
  ②坊さん 
  ③漁師、職人、水夫、商人、百姓等 
  ④~⑥社会の底辺の人々


6日間の日本旅行記ではありますが、当時の日本に足を踏み入れたような面白い感覚を味わえました。

是非、一読お薦めの一冊です。


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