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ライラの冒険 黄金の羅針盤 

先日、地上波で「ライラの冒険 黄金の羅針盤」を見ました。
映画のCMを見てから結構気になっていたファンタジーなだけに、ビデオにとって忘れずに見ました。
ひさびさに、ファンタジーってやっぱりいいなぁ、とじんわり。

自分の魂が体内になくて、守護妖獣のようにペットのように、傍らにつねにいる存在に宿っている(??)なんていかにも、西洋っぽいというか、ありえない設定が結構好き。

だってダイモン(自分の魂を宿した動物)は、ちゃんと意志を持っている。
なのに、ダイモンが首を絞められると自分も苦しくなる、ダイモンが死ぬと自分も死んじゃうわけです。
「一命異心異体」状態(笑)

嫌なことがあってダイモンを殴る登場人物がいたけど、思わず「ごめんね、もうしない」と抱きしめて謝るシーンに、「そりゃそうだ。殴った分だけ、自分も痛い」と苦笑してしいました。
しかも、自分が殺されるとダイモンも消滅。
魂がダイモンにあるなら、ダイモンを殺さない限り自分は死なない、という設定だともっと違う展開が期待できそうな気もしますが、違うんです。
目的の人間がいたら、そのダイモンを捕獲さえすれば相手を思うまま、自由にできます。
ダイモンが見えない場所に行ったらと考えると超恐ろしい。
1メートル以内にリールをつけておいて置かないと大変です。
指挟まれたら、自分も痛い。足を怪我したら、自分も痛いなんて・・・。
それにとても、ダイモン自身の魂はどこにあるんだろう?(笑)

教会組織、魔女、人間の言葉を話すクマの王国、妖しげな集団、集団、集団(笑)
同じ世界がもう一つあって、それがこっちの(魂が自分の体内にある)世界らしいです。

世界観がわからないまま、見学者だけがドーンとその世界に送り込まれたようで、原作を読まないと話についていくのが大変、でも、それも含めて楽しめました。

ライラが「ダスト」を調べて、やがてこっちの世界に来るんだろうな、とか。
ライラのダイモンがすごいものに変化するんじゃないかな、って期待もふくらむのですが・・・。

ただ、残念なことに、どうやらこっちの地球の実際の教会団体の抗議を受けて、続編の映画化は断念された模様。
無神論をあおるかもしれない物語に、創作の自由は認められないらしい。
本当に「神」がいるなら、誰がなんと言おうと、どっしり構えて騒がなくてもいいと思うのは、日本人だからなのかなぁ。
日本じゃメガヒットだったらしいのに、もったいない(涙)

原作は三部作。
今度取り寄せて読んでみたいと思います。
図書館にはなかったので、買わなくては・・・。
本の置き場がないのに(涙)




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